ドクターごごちです。ご覧いただきありがとうございます。
ポケモンを強化したり技を開放したりするとき、ほしのすなはいくらあっても足りない貴重なアイテムです。貯めるのは大変なのに、強化に使うとあっという間に溶けていきますよね。
そこでこの記事では、捕まえたときにほしのすなが多くもらえる「砂ウマポケモン」を、単にすなの量だけでなく捕獲率まで込みで評価しました。指標として使うのが「ほしのすな期待値(すなの量かける捕獲率)」です。すなが多くても捕まえにくいと、実際に手に入るすなの効率は下がってしまいます。つまり「すなが多い、イコール、お得」とは限らないということです。
この記事を読めば、本当に効率よくほしのすなを稼げるのはどのポケモンなのかが分かります。すなは多いのに評価が伸び悩むポケモンや、日常的に狙いやすくてコスパのいいポケモンまで、下位から順に期待値ランキング形式で紹介していきます。
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ほしのすな獲得量ランキング 全24種
まずは捕獲率を考えず、捕まえたときにもらえるすなの量(基本獲得量)だけで、全24種を並べたランキングです。堂々の1位は
タブンネの2100、2位は
パルシェンの1200、続いて
シェルダーと
チリーンが1000と並びます。
ここで面白いのが、進化したポケモンはもともとすなが200多めにもらえる法則があることです。2位のパルシェンは、3位のシェルダーが進化した姿。シェルダーの1000にちょうど200が上乗せされて1200になっているわけです。この24種にはこうした野生ではあまり見かけない進化系も混ざっていて、しかもこれはあくまで「すなの量」だけのランキング。捕まえやすさはまだ考えていません。
野生で狙いやすい14種
進化系などを除き、野生で気軽に狙えるものだけに絞ると14種類になります。ここでも
タブンネが断トツで、
シェルダーと
チリーンが続きます。ただ、すなの量が多いポケモンほど捕まえにくい傾向があり、量だけでは本当のお得さは測れません。そこで次から、捕獲率まで込みにした「ほしのすな期待値」で、この14種をあらためて評価していきます。
捕獲率とマッピング
ほしのすなのコスパを考えるうえで欠かせないのが「捕獲率(捕まえやすさ)」です。すなの量だけ見ると多くもらえそうでも、なかなか捕まらないポケモンだと、実際に手に入る効率は下がってしまいます。
そこで、横軸を捕獲率、縦軸をすなの量にとって、対象のポケモンをマッピングしてみました。右上(捕まえやすくてすなも多い)にいるほどお得、左上(すなは多いが捕まえにくい)は意外とコスパが伸びないゾーンになります。この「右上ほどお得」という感覚を、次に一つの数字にまとめます。
ほしのすな期待値の考え方(すなの量かける捕獲率)
ほしのすな期待値は、捕まえたときにもらえるすなの基本量に、捕獲率をかけた値です。たとえば
ニャースはすな500で捕獲率50パーセント、かけ算すると期待値は250になります。
一方、
ミツハニーはすなが750と多いものの、捕獲率は15パーセントしかありません。かけ算すると112.5となり、すなが少ないニャースのほうが期待値で勝ちます。すなの量が多くても、捕獲率が低いと期待値はガクッと下がる、これがこの記事のいちばんのポイントです。
なお、進化したポケモンはもともとすなが200多めにもらえる法則があるため、この記事では野生で狙いやすい14種に絞って、ここから期待値ランキングを下位から順に見ていきます。
期待値ランキング 14位〜11位(ミツハニー)
最下位の14位は
ネマシュで期待値100(すな500・捕獲率20パーセント)。同じく最下位クラスが
デリバードで100です。最下位でも普通のポケモンの5倍ほどあるので、砂ウマの世界は層が厚いと言えます。
11位は
ミツハニーで期待値112.5。すなは750と多いものの、きんのズリのみとハイパーボールを使っても平気で逃げるほど捕獲率が低く、コスパは伸び悩みました。砂ウマの話では主役級なのに、コスパだと低めという切ない一匹です。
期待値ランキング 10位〜8位(パラス)
10位は
ヤミラミで150、同率9位が
タマゲタケで150(すな500・捕獲率30パーセント)。
8位は
パラスで期待値200(すな500・捕獲率40パーセント)。最大の売りは、イベントでなくても普段からフィールドでよく見かけることです。捕獲率は最上位クラスよりは少し低めですが、身近で気軽に狙える砂ウマです。
期待値ランキング 7位〜6位(ニャース)
7位は
ヤブクロンで225(すな750・捕獲率30パーセント)。そして6位が
ニャースで期待値250(すな500・捕獲率50パーセント)。体感では一番よく会う砂ウマで、捕獲率も高く、実は積極的に狙いたい一匹です。なお、アローラのすがたのニャースも砂ウマですが、ガラルのすがたはなぜか対象外となっています。
期待値ランキング 5位〜4位(キノココ・チリーン)
同率5位は
キノココで期待値250(すな500・捕獲率50パーセント)。ニャースと同じ数字で、こちらも一番おすすめできる一匹です。
4位は
チリーンで期待値300(すな1000・捕獲率30パーセント)。すな1000のわりに捕獲率がそれほど低くなく、体感のコスパは最高クラス。たまにしか見かけませんが、見つけたら必ず捕まえたいポケモンです。
期待値ランキング 3位〜2位(ヒトデマン・アローラニャース)
3位は
ヒトデマン、2位は
アローラニャースで、どちらも期待値375(すな750・捕獲率50パーセント)。
ニャース以上のコスパですが、いずれもイベントのときくらいしか見かけず、普段はあまり出会えないのが難点です。見かけたら即タップ即捕獲をおすすめします。
第1位 シェルダー(期待値500)
堂々の第1位は
シェルダー。すな1000で捕獲率50パーセント、期待値は500という破格のコスパです。毎日出るとバランスが崩れるからか普段はあまり見かけませんが、スポットライトアワーでピックアップされたことがあり、ほしのかけらやボーナスを重ねれば最高の砂稼ぎタイムになります。見かけたら真っ先に反応したい一匹です。
番外:コスパ最下位タブンネ(すなは最多なのに)
最後に番外編。記事の最初の獲得量ランキングで、断トツ1位だった
タブンネを覚えているでしょうか。すなの量は2100と全ポケモン中でも最多なのに、期待値ではなんと下位グループに沈んでしまいます。捕獲率がたった5パーセントしかなく、期待値を計算すると105まで落ちてしまうからです。きんのズリのみとハイパーボールをカーブのエクセレントで当てても逃げるほどで、意外に見えて体感的には納得の結果。普通のポケモンよりは効率がよいので、惜しい一匹と言えます。「すなが多い、イコール、お得」とは限らない、その典型例です。
期待値ランキング 完成版(14種そろい踏み)
ここまで紹介した野生で狙いやすい14種を、ほしのすな期待値で並べた完成版がこちらです。1位
シェルダー500、2位
アローラニャースと3位
ヒトデマンが375、4位
チリーン300と続き、下位には
ミツハニー112.5、
タブンネ105などが並びます。すなが多くても捕まらない子はやはり沈む、すなの量だけでは勝てない、というのが一目で分かります。
まとめ:ほしのすなコスパ最強TOP5
ほしのすな期待値で見たコスパ最強のTOP5は次のとおりです。
第1位
シェルダー(期待値500)
第2位
アローラニャース(期待値375)
第3位
ヒトデマン(期待値375)
第4位
チリーン(期待値300)
第5位
ニャース(期待値250)
フィールドがポケモンだらけで「もう、めんどくさい」と感じるときでも、ニャースや
パラスのようにコスパのいい砂ウマだけは捕まえる。それを続けるだけで、ほしのすなは地道に貯まっていきます。使いたいときにすなが潤沢にある状態を目指して、効率よく集めていきましょう。
関連リンク
▼ 個別評価ページ(記事で紹介した砂ウマポケモン)
シェルダー
アローラニャース
ヒトデマン
チリーン
キノココ
ニャース
パラス
ミツハニー
タブンネ
▼ 攻略サイト
▼ 参考にした外部サイト











